2012年11月06日

Vリブベルト・Vベルトの交換

Vリブベルト・Vベルトというと耳慣れない言葉かもしれないが、ファンベルトの仲間である。

エンジンの側面にあるゴム製のベルトのことだ。


パワステポンプやエアコンのコンプレッサ、オルタネータ(発電機)にエンジンの回転を伝える
重要なパーツだ。

10万kmまで使えることもあるが、古くなって滑るようになったり、切れたりすると、
パワステやエアコンが使えなくなったり、発電ができなくなってバッテリー上がりを起こすので、
ダメージは大きい。

7万〜8万kmでの交換でも大丈夫だが、5万kmあたりで交換しておけば安心だ。
posted by 車也 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Vリブベルト・Vベルト

2012年11月05日

ショックアブソーバの交換

ショックアブソーバというと乗り心地が話題になることが多いが、
タイヤの路面への接地性にも大きな影響を与える存在だ。

長年の使用で内部のピストンが磨耗すると、車体の大きな振動を抑えられなくなる。

コーナーでの踏ん張りも効かなくなり、クルマ本来の性能を引き出せなくなる。


少しずつ劣化していくパーツなので交換するかどうかの判断は難しい。
走り方でも劣化の進み具合が異なるので一概には言えないのだが
ハードな走り方が多いなら3万〜4万km。
普通に走っていても7万km程度で交換したい。

走っていて、フワフワするな〜、と感じたら交換したほうがいい。

交換すれば走りがシャッキリするぞ。
posted by 車也 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ショックアブソーバ

2012年11月04日

ドライブシャフトダストブーツ

車輪に最終的に回転を伝えているのがドライブシャフトだ。

サスペンションやステアリングによってさまざまな角度に曲がっても
回転が伝達できるようにしている両端の等速ジョイント部は、
潤滑用のグリースが漏れたり、異物が侵入したりしないように
ゴム製のダストブーツという部品が備えられている。

このブーツが劣化により切れるとシャフトの動きが悪くなる。
気づかずに使い続けるとシャフトも交換しなければならなくなる。

車検でも必ず検査される部分なので、異常があれば即交換だ。

異常が無くても10万kmで交換すれば安心して乗り続けられる。